漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
目を開けると黒い紐のようなものが目の中で動いています。違った方向を見ると、消えたりするのですが、また開けると見えて・・・の繰り返し。気になって、いきつけの漢方薬局へ行ってみました。
ここのところ、疲れはあったのですが、話を聞いてもらうと、どうやら飛蚊症のようでした。そこで、血流の悪さや参加している細胞についての指摘を受けました。
目にも良い漢方薬やサプリメントも数種あることを知り、自分に合いそうなものを見繕っていただきました。
そこで、気がついたことは、自分の中の細胞レベルでの老化や不具合が生じているということでした。
これは何とかしなくては!と思い、漢方を飲み始めたわけですが、肩こりや眼精疲労が楽になり始め、3ヶ月ほどで飛蚊症の発生度合いが減ってきた様に思います。
もうそろそろ1年を迎えるのですが、ほぼ気にならなくなっていて、仕事にも集中できるようになりました。
飛蚊症は経験された方はお分かりだと思いますが、鬱陶しいものですよね。
そこで、目の細胞レベルでの老化や酸化を少しでも遅らせるべく、漢方薬やサプリメントを摂り入れることが大事になってきます。
特に目の症状はやる気喪失や活力低下にも繋がりかねないので、飛蚊症の初期段階から対応されることをお勧めいたします。
早めはやめの対応であれば、内臓のケアも進みやすくなります。
何でもお気軽にご相談くださいませ。
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